アクセスビューで複雑なウィンドウを操作する時に便利なコマンドについて

ケージーエス株式会社

2020年3月27日 更新


インデックス:

1.今画面に表示されている項目を確認する

2.マーク機能を使って今いる項目に戻る

3.非表示の項目を確認する

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1.今画面に表示されている項目を確認する

今画面に表示されている内容を確認するために、トークバックのスワイプコマンドを使用すると、それによりスクロールなどが発生して、表示内容が変わってしまう可能性があります。

表示内容に影響を与えることなく、現在の表示内容を確認したい時には、次のコマンドが便利です。

・「テキスト情報を選択してジャンプ」コマンド(オルトキー+J)

このコマンドでは、表示中のウィンドウのテキスト情報をリスト表示します。

エンターキーを押すと、選択した項目にジャンプします。

また、コントロール+エンターキーを押すと、選択した項目を直接クリックできます。

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2.マーク機能を使って今いる項目に戻る

以下のコマンドは、同一画面内を移動している時、現在位置を記憶しておき、後でその場所に戻ってくるために使用できます。

・「この項目をマーク」コマンド(オルトキー+セレクトキー+G) 現在位置をマークします。
・「マーク位置に移動」コマンド(オルトキー+G) マーク位置に移動します。

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3.非表示の項目を確認する

次のコマンドは、隠された要素の表示/非表示を切り替えます。

・「隠された要素の表示」コマンド(オルトキー+セレクトキー+H)

通常、隠し属性は画面に表示されていない項目に付けられる属性ですが、アプリによっては、画面に表示されている一部の項目も、隠し属性を付けて報告される場合があります。

「画面には表示されているのに、トークバックが読んでくれない」項目がある場合は、上記コマンドで、隠し属性の項目も確認してみてください。

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以上