「文書情報を利用する」
(この節では、点字文書やテキスト文書、点字図書、デイリーノートなどを利用する操作をご紹介します。)
#man:4-2-12 SpeechBrlTable.hlp; 〈点字テーブルの自動読み込み機能〉=点字テーブルは、楽譜のような特殊な点字文書を編集する時、その形式での点字の文字や記号の読み方を定義しておくためのファイルです。
〈各種一覧ウィンドウについて〉
〈点字テーブルの自動読み込み機能〉
=点字テーブルは、楽譜のような特殊な点字文書を編集する時、その形式での点字の文字や記号の読み方を定義しておくためのファイルです。
〈サブディスプレイ表示機能〉
=ブルートゥースなどで接続したもう一台の点字ディスプレイ(サブディスプレイ)に編集中の文書や閲覧中の図書データの内容を表示する機能です。
〈BGリーダー機能〉
=背景で開いている文書や図書データの内容を音声で読み上げられる機能です。
〈デュアルカーソルモード〉
=メインとサブの2個のカーソルを使って文書を編集したり、図書データを閲覧できる機能です。
〈「文書の中の式を計算する〉
〈ツリー型集計機能を使う〉
〈文書の内容を比較する〉
〈学習カードの使い方〉
〈タイムライン表示機能について〉
〈文書編集ウィンドウから、予定を登録する〉
〈郵便番号と住所の検索機能について〉
〈点字図書閲覧プログラムについて〉
〈ランダム読書機能〉
〈XText機能について〉