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第39回タッチ操作の場所と大きさ

2022.02.02

今週は、BMスマートターミナルの、スワイプ操作の改良を検討しています。

先々週、カレンダーのような表の中を上下左右に移動できるタッチ操作を追加しました。

これは、今フォーカスがある要素を基準に、1,2の点で上の項目に移動したり、5,6の点で右の項目に移動したりできる操作です。

今いる場所から、何行下とか、何列左といった確認ができますし、表からはみださずに移動できるメリットがあります。

これらの操作について、「移動だけでなく、必要に応じてスクロールもして欲しい」というご要望を頂いています。

カレンダーのように、表全体が表示されていればよいのですが、表の一部の項目しか表示されていない時は、まずスクロールをして、行きたい方向にまだ項目があるかどうかを確かめなければなりませんね。

お話としては至極単純なのですが、でもこれが、いろいろな要素があって、実現しようとするとなかなかうまく行きません。

そこで、原点に戻って、まず、スワイプ操作を見直して行きたいと考えています。

そもそも、スマホの操作はスワイプでするように作られているので、ユーザーがスワイプした時に、それに反応して画面がどう動けばよいかということがよく考えられています。

トークバックのタッチ操作は、どこでやってもよいので、現在、ターミナルでは、画面の中央で、比較的大きなジェスチャーをするようにしています。

でも、2本指のスワイプ操作は、トークバックをスルーして、各アプリに渡されるので、本当は、どこで、どのくらいの大きさのタッチ操作をするかをちゃんと伝えてやらなければいけません。

そこで、現在の標準的なジェスチャーに加えて、画面の上の方で操作するとか、今フォーカスがある場所の近くで操作するなどの選択ができるようにしたいと思います。

ご意見を頂きながら、できるだけ分かりやすいものにして行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

開発課 鈴木

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