このバージョンでは、BMスマートファームウェア Ver3.0.2Eベータ版から次の改良を行いました。
1.ウィンドウの点字表示機能でのバグ修正
BMスマート内のウィンドウを点字表示する機能に潜在的な問題が見つかり、システムの安定性に影響を与えていたことが分かりました。
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しました。
この問題を修正致しましたので、是非本バージョンへのバージョンアップをお願い致します。
2.記憶メディア接続時の点字図書データ、デイジーデータ検索機能の修正
本機にSDメモリーやUSBメモリーを接続した時に表示されるウィンドウで[点字図書を開く]ボタンや[デイジー図書を開く]ボタンを押すと、その記憶メディア内にあるデータの一覧が表示されます。
この際、記憶メディア内に保存されているバックアップ情報フォルダ(BMS_Backup)を検索対象から外してほしいというご要望を頂き、対応致しました。
3.Android端末との接続時の処理時間短縮
本機をAndroid端末と接続すると、まずAndroid側にインストールされているBMスマートターミナルの操作方法の情報が本機に送信されます。
この情報の送信に1秒程度かかり、すぐにAndroid端末の操作を始められないため、本機側にもこの情報を保存して時間短縮するようにしました。
Android端末側でBMスマートターミナルが再起動されると、この情報は再送信されます。
また、本機内の以下の設定で、この機能を無効にすることができます。
メインメニュー → 接続 → 外部端末の操作設定を開く
接続時の処理を高速にする オフ,オン
この設定は、同じコマンド内の次の設定と共に使用すると便利です。
アクセスビューを開く 自動
4.点字編集時のデュアルカーソル機能の修正
点字編集ウィンドウでデュアルカーソル機能を使用する場合、ページ行の編集状態でもデュアルカーソルの切り替えができましたが、この操作が正しく機能していませんでした。
そこで、ページ行の編集中はデュアルカーソルマークを表示しないようにして、これらの操作を無効にしました。
改良は以上になります。
新しいファームウェアは、以下のリンクよりダウンロードいただけます。
ブレイルメモスマート Air16 & Air32 ファームウェア Ver3.0.3 ベータ版 zip
ブレイルメモスマート Air16 & Air32 ファームウェア Ver3.0.3 ベータ版 bin
ブレイルメモスマート16 & 40 ファームウェア Ver3.0.3 ベータ版 zip
ブレイルメモスマート16 & 40 ファームウェア Ver3.0.3 ベータ版 bin
zip版とbin版の各アップデート方法については、以下のページをご覧ください。