このバージョンでは、BMFit V100から以下の変更を行っています。
1.主な追加機能、変更内容
文書名検索
全文書検索
文字列置換
SDカードの情報を見る
ゴミ箱
その他バグフィックス
2. 機能詳細
- 文書名検索
ファイル一覧から文書名を検索できます。
検索を行ってヒットした文書が一覧に表示されます。
操作方法
ファイル一覧でCtrl+F 検索を開始。
検索したい内容の単語を入力しEnterを押す。
- 全文書検索
ファイル一覧から全文書検索ができます。
検索を行い、全ファイルの内容からヒットしたファイルについて、文書名とページ数、行数をリストで表示します。
ファイルを選択すると、その単語の位置から文書を開けます。
操作方法
ファイル一覧でCtrl+Select+F 全文書検索を開始。
検索したい内容の単語を入力しEnterを押す。
- 文字列置換
点字編集中に、特定の単語を入力した単語に置き換えます。
現状では、以下の3種類の置き換えが可能です。
1. 次を置き換え カーソル位置の次の対象単語を置き換えます。
2. ここからすべて置き換え カーソル位置以降の対象単語をすべて置き換えます。
3. すべて置き換え 開いている文書の対象単語をすべて置き換えます。
置き換えを開始するには、2通りの方法があります。
1. ショートカットキーを使用する
Ctrl+R で置き換えが開始されます。
2. メニューから開始する
点字編集機能メニュー内、”検索”メニューに4項目を追加しました。
置き換え
次を置き換え
ここからすべて置き換え
すべて置き換え
(現状、置き換えを実行する場合 “置き換え”で単語の登録が必要です)
Ctrl+Rもしくはメニューから置き換えを選択すると、置き換える前の単語を入力する状態になります。
入力を完了し、エンターを押すと、置き換え後の単語入力を行う画面になります。
ここでエンターを押すと、検索メニュー内の置き換え方法を選択できる場所へ移動します。
ここで置き換えの方法を選択できます。
また、Ctrl+Select+Rで”次を置き換え”を実行できます。
動作としては、カーソル位置より一つ後ろの単語を置換し、さらにその次の置換対象単語にカーソルが移動します。
操作方法
点字編集でCtrl+R 置き換え機能を展開
Ctrl+Select+R 次の単語を置き換え
- SDカードの情報を見る
メインメニュー、設定から、”SDカードの情報”を選択するとSDカードの情報を確認できます。
読み込み後に使用中のSDカードのサイズ、空き容量、使用中の容量が確認できます。
操作方法
上下カーソルキー/送り戻しキーで上下項目の移動
- ゴミ箱
削除操作について
通常のファイル一覧でDEL操作を行っても直接削除は行われなくなりました。
ゴミ箱へ移動するかの問い合わせダイアログが表示されます。
”はい”を選択すると文書がごみ箱に移動されます。
ゴミ箱の開き方
ゴミ箱の内容を参照するには二通りの方法があります。
1. メニューから開く
点字編集サブメニューに”ゴミ箱”が追加されました。
これを選択するとゴミ箱の内容を確認できます。
2. ファイル一覧から直接ごみ箱を見る
ファイル一覧にいる際、Ctrl+Tを押すことでゴミ箱を確認できます。
また、Ctrl+Lを押すと通常のファイル一覧に移動できます。
操作方法
Ctrl+D ゴミ箱を完全に空にする
DEL 選択中のファイルを削除する
Enter ファイルの復元を行う
Ctrl+L ファイル一覧に移動する
Ctrl+F ゴミ箱内を検索する
Ctrl+Sel+F ゴミ箱内を全文書検索する
更新は以上です。
新しいファームウェアは、以下のリンクよりダウンロードいただけます。
ファームウェアの更新方法については、マニュアルをご確認いただくか、上記フォルダ内のReadmeをご確認ください。