Android新時代 第37回 「通知との付き合い方」 - お知らせ - ケージーエス株式会社

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Android新時代 第37回 「通知との付き合い方」

今週は、お客様から、スマホで「通知が来たら気がつくようにしたい」という宿題を頂きました。

トークバックも、通知が届いた時には、どのアプリの通知が来たかを読み上げてくれますね。

自分が特に注意しておく必要のない通知の場合は、「もう、いちいち読み上げないでいいよ。」と思ってしまいます。

でも、やはりメールが来たとか、SNSの反応があったとか、自分が押さえておきたい通知は、ちゃんと気がつくようにしたいですね。

その点、LINEは、特徴的な音で、はっきりお知らせしてくれるので、静かな所にいれば、まず気がつきます。

でも、音声ユーザが利用できる通知のスタイルは、通知が来た時に知らせてもらい、後は、定期的に、通知シェードを開いて確認するという形になっています。

その時に、たまたま気づかないと、発見するのが遅くなってしまいますし、頻繁に通知シェードを確認していると、スマホ依存症になってしまいそうです。

その点、画面を見れる人は、アプリアイコンの右上に通知ドットという丸が表示されるそうで、画面を見れば一目で通知が来たことに気がつけてよいですね。

という訳で、ターミナルでも、これから、通知とストレスなく付合える機能を用意して行ければと考えています。

まず、次のような機能を入れてみようと思います。

(1)まず、自分がすぐに通知に気がつきたいアプリを選択できるようにします。

(2)それらのアプリの通知が来ている時には、数分おきに、バイブでお知らせします。

(3)BMスマートと接続している時には、通知が届いた時に、メッセージボックスを出してお知らせします。

ところで、アプリが、通知の情報を取得するための権限の承認方法は、他の権限の場合と異なります。

一般の権限は、アプリをインストールした直後や、権限が必要になった時に自動的に承認の問い合わせが表示されます。

でも、通知へのアクセスは、ユーザーが、自分で設定画面を開いて変更しないと、有効にならないようになっています。

「アプリと通知」から「詳細設定」を開き、「特別なアプリアクセス」、「通知へのアクセス」の順に開くと、アプリ毎の設定が表示されます。

今週中にはリリースできると思いますので、よろしければ、試してみて頂けましたら幸いです。

Android新時代 第37回 「通知との付き合い方」

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